国内資源を有効活用した持続可能な養豚を目指して

長島養豚の「むさし麦豚」を一人でも多くの方に食べていただきたい。
国内資源を有効活用した自家製飼料にこだわり、一頭一頭大切に育てています。
目指しているのは長島養豚から持続可能な農業を発展させ、養豚で日本の食を支える事です。
そして環境保全と循環型の輪を広げ、人から人へおいしい笑顔と幸せをつないでいきます。

Company profile

企業情報

1971年の創業以来、50年以上にわたって養豚に取り組み、事業規模を拡大してきました。現在は、7か所の直営農場を中心に繁殖から肥育まで一貫して手がけ、自社ブランドの「むさし麦豚」を育てています。むさし麦豚は自社直営店やオンラインストアで販売し、生産から食卓までの六次産業化を実現しています。

Our business

事業紹介

食品工場で発生する食品残さ、耕作放棄地を利用して生産された飼料米など、国内の資源を有効活用した自家製飼料で「むさし麦豚」を生産しています。生産過程で発生する豚の排泄物は堆肥化し、農家さんの土作りに役立てていただいています。環境保全の視点を大切に、持続可能な循環型養豚ビジネスを推進しています。

むさし麦豚直売所 深谷花園店

むさし麦豚直売所 鴻巣店

Our brand

自社ブランド展開

安心・安全で特色のあるおいしい豚肉を食卓へお届けしたい。長島養豚の豚肉を食べる消費者の笑顔を思い浮かべ、研究を重ねました。小麦由来の自家製飼料を使い、おいしさにこだわり抜いて育てた自社ブランドの「むさし麦豚」は、クセの少ないまろやかな味わいが特長です。

採用情報

長島養豚は、おいしい「むさし麦豚」を一緒に生産してくれる仲間を求めています。養豚の仕事に興味があって、長島養豚の想いを共有していただける方なら未経験でも大歓迎です。養豚の仕事や魅力について、現場で働く社員の声を紹介します!

食品残さ処理にお困りの方へ

有限会社アグリ・クレイン

食品を製造する際にどうしても発生する食品残さ。食品残さは産業廃棄物になってしまい処理するには費用がかかります。長島養豚のグループ会社アグリ・クレインは小麦由来の食品残さを有料で買い取り、養豚の飼料原料としてリサイクルしています。

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TEL048-579-1329

受付時間/平日 9:00 - 17:00

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